サンベルム「和歌山生まれの手袋たわし」vs100均(ハウジーマガジン)
2022.12.26
COLUMN
あちこちの掃除に便利な手袋型お掃除グッズとして、メディアやSNSでも話題の「和歌山生まれの手袋たわし」。
手のひらや指先の感覚でこまかいところや広い面を効率よくお掃除できるだけでなく、洗剤を使わずピカピカにできるというのが、人気の秘密だそう。
今回は手袋職人のこだわりで丁寧に作られた「和歌山生まれの手袋たわし」の魅力をさらにくわしく検証するため、100均で手に入るミトン型の「浴槽洗いグローブ」との使い勝手についてくわしく比較していただきました。
今回はチェックいただいたポイントは「フィット感」「使いやすさ」「汚れ落ち」「洗濯しやすさ」との4つ。
果たして、その評価結果は……?
どちらも、手にはめて掃除ができ、洗剤なしでこすり洗いできるという点では似ています。
お掃除の資格もお持ちの整理収納アドバイサーまいさんが、今回特に注目したのは「フィット感」です。
手の代わりのように使うためには、何よりも大事なポイント。手荒れが気になる方のために、ゴム手袋の上にはめた場合についても併せて検証して頂いています。
シンク掃除やタイヤのお手入れ、浴槽掃除など、活用事例の写真も記事内に掲載されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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