最近は、キッチンで場所をとってしまいがちな水切りカゴの代用アイテムとしても人気の、水切りマット。
100均などでも扱われるようになり「違いが気になる」「見た目だけじゃ違いがわからない」など様々な声も聞かれます。

今回は、100均で手に入る「水切りマット」と、キッチンマットやバスマットなどのファブリック製品を色々手がけているメーカー、オカトーの「たたんで吊れる吸水水切りマット」の使い心地を、整理収納アドバイザーのまいさんに比較していただきました。

今回はチェックいただいたポイントは「見た目」「乾燥の早さ」「収納しやすさ」「耐久性」の4つ。
果たして、その評価結果は……？

もともと収納の専門家さんということもあり、記事内では語りきれなかったものの「収納しやすさ」には特にこだわりを持って評価されていました。
まいさんが注目したのは、ループの数。

どちらもループはついていますが、2つついていることで、名前どおり「たたんで吊れる」が可能になっています。
壁に吊っておけるというだけでなく「コンパクトに吊れる」というのがポイントですね。

（白っぽい方が「たたんで吊れる吸水水切りマット」）

もちろん、他にも違いを実感されたポイントが色々あったようなので、気になる方は記事の方もぜひチェックしてみてください！

続きはコチラ
▶スタビアリュクスの「オイルスプレー」vs100均。使いやすいのはどっち？