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シンクのつけ置き洗いや掃除がラクになる「つけ置き洗いキャップ」の使い方(ハウジー)
2022.03.19
COLUMN

毎日使うキッチンは、油や調理時に飛んだ調味料などですぐに汚れてしまいがち。
特にガスコンロの五徳などにこびりついた頑固な汚れには、苦戦されている方も多いのではないでしょうか?

そんなときは、ゴシゴシこすって洗うよりも、シンクなどでつけ置き洗いをするのがおすすめ。
でも、シンクでつけ置きをしようと思うと、しっかりと水を溜めておけるうように排水口に蓋をしておく必要があります。

そこで今回は、整理収納アドバイザー・まいさんに、マーナの掃除の達人シリーズの一つ「つけ置き洗いキャップ」を使ったつけ洗いの手順や、実際の使い勝手などを詳しくレポートしていただきました。

つけ置き洗いキャップ
今まではビニール袋に水を入れて栓の代わりにしていたそうですが、少しずつ水が減ってしまうのが悩みだったそうです。
果たして、「つけ置き洗いキャップ」を使うとどうだったのでしょうか??

つけ置き洗いキャップ

サイズ感や水を抜くときのコツ、普段の収納方法などについても詳しくレポート頂いています。
記事の続きも、ぜひご覧ください♪

続きはコチラ
シンクのつけ置き洗いや掃除がラクになる「つけ置き洗いキャップ」の使い方

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