使いやすい揚げ物バットはどれ?素材・サイズの違う「揚げ物バット」の比較(ハウジー)
2021.12.01
COLUMN
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揚げ物をよくするご家庭なら、専用の揚げ物バットがあるとやはり便利ですよね。
せっかくなら揚げたての美味しさをキープできて、使い勝手も良いものを選びたいところ。
揚げ物バットの材質には、ホーローやアルミ、ステンレスなど色々あります。
こういったバットの材質やサイズ、デザインによって、それぞれの使い勝手も異なります。
見た目だけではなかなか選ぶのが難しい揚げ物パットを、調理師のracssさんに実際の使い勝手を比較して頂きました。
使ってみて頂いたのは・・・
ステンレス製のバットの中でも、衣付けに便利で連結も出来るという「連結バット」(ヨシカワ)。
網付きバットの他に、フライの衣付けに便利な調理バットが3つもセットになっています。
重ねてしまえるので収納性もばっちりです。
また、アルミ製のバットのおすすめとしては、「揚げ物名人」(谷口金属工業)。
揚げ物を立てて油を切れるのが一番のポイント。
重ねずに揚げ物を置けるため、種類ごとに仕切れるのも魅力です。
ホーロー製のバットの「ブランキッチン」(パール金属)も。
酸に強い素材なので、酢を使うサラダや揚げ浸しなどの調理に使うこともできます。
そのまま食卓に出して使ってもお洒落ですね。
今回の記事では、調理師目線から見たこれらのアイテムの使い勝手や、素材の特徴を詳しくレポート頂いております。
また、番外編として揚げ物網の使い方なども取り上げられていますので、ぜひチェックしてみてください。
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